タイヤについて正しく知ろう!タイヤ交換の時期を自分で確認する方法や交換時の目安、基準を解説します | ケイテック株式会社

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タイヤについて正しく知ろう!タイヤ交換の時期を自分で確認する方法や交換時の目安、基準を解説します

2021年09月21日更新

タイヤ交換の時期やその目安、知っていますか?

自動車の走行において重要なタイヤ。タイヤが消耗したら交換しましょう!とはいうものの、いつ交換したらいいのかご存じですか?
タイヤにはスリップサインという残りの溝の深さを示す目安がついています。スリップサインが出ていなければ大丈夫?いいえ、それ以外にも交換の目安があるんです!
この記事では、スリップサインの見方を含めた交換時期の目安や、それ以外の判断基準などを徹底解説します!スリップサインや距離、製造年月日などの自分で確認できる目安もありますよ。

 

 

タイヤ交換をしないとどうなる?

タイヤは消耗品です。走行による摩耗で溝が減ったり、障害物によるキズがついたり、パンク以外にもいろいろなトラブルがあります。溝が減ったくらいなら大丈夫、と思う方もいるかもしれません。

では、溝が減るとどんな症状が出てしまうでしょうか。
溝が減ってしまうと滑りやすくなったり、駆動力、制動力が不足し停止するまでの距離が伸びたりしてしまいます。また、タイヤの溝には路面とタイヤの間の水を排水する役割があります。溝が減った状態では、タイヤが浮いてしまい、ハンドルやブレーキが利かないハイドロプレーニング現象が起きやすくなってしまいます。

あまり距離を走らないから溝は減っていないよ、という場合も要注意です。
タイヤはゴムでできているため、たとえ溝が減っていなくてもゴムが劣化している場合があります。ゴムが劣化し固くなってしまうことでヒビ割れや亀裂が入ってしまうと、バースト(破裂)の危険が高まります。高速走行中にバーストしてしまうと、大きな事故につながることも多いのです。

このようなトラブルは、定期的な点検や適切な時期に新しいタイヤに交換することで防ぐことができるものです。安全なカーライフのためにも、タイヤ交換についての正しい知識を持ちましょう。

 

タイヤ交換時期の判断基準

スリップサインによる基準

タイヤ交換には明確に定められた基準があります。それがスリップサインです。
タイヤの側面の4箇所に、三角や矢印の記号がついています。これがスリップサインの位置を示す記号です。そこからタイヤの溝まで視線を移すと、溝の間にでこぼこの部分があります。これがスリップサインで、出てくるとタイヤの溝が1.6mmになったことを示します。
タイヤの溝が1.6mm以下のものは法律で使用が禁止されていて、車検も通らなくなってしまいます。一か所でもスリップサインが出ているタイヤは交換が必要です。
また、スタッドレスタイヤの場合は、溝が50%以下になると冬用としては使用ができなくなります。スリップサインがでるまでは夏用として使用することは可能ですが、冬用のタイヤとしては交換が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

製造年月日による目安

また、タイヤには消費期限があり、製造から4年前後とされています。タイヤが古くなってくると、ヒビ割れが発生したり、目に見える損傷がない場合でも劣化が進んでいる場合もあります。
タイヤの製造年月日はタイヤ自体に必ず記載されており、「アルファベット+4~6桁の数字」が製造年月日を表しています。これは世界共通で、最初の2桁が製造された週を、その次の数字が製造された年を表します。
たとえば「K4216」なら20”16”年の”42”週目に製造された、という見方です。製造された年が分かれば、5年を目安に点検・交換を行えますね。

 

 

 

 

 

 

 

走行距離による目安

タイヤ交換の目安を距離で測ることもできます。一般的なタイヤの溝は新品の状態で8mm程度です。タイヤのゴムは5,000kmの走行で1mm減ると言われていますので、32,000kmで交換となる1.6mmを迎えます。
溝の減り具合は走行の仕方や路面状況によって大きく異なることもありますし、タイヤの保管状況によって劣化の進み具合も異なります。走行距離での交換時期はあくまで異常がない時のみに留め、タイヤの溝やヒビなどを直接確認して交換時期を見極めるのがよいでしょう。

 

ひび割れなどの異常を見つけたら

タイヤ交換の時期でなくとも、ひび割れやキズ、金属片が刺さっているのを見つけたらすぐにお店で点検してもらいましょう。パンクに至らなくても、トラブルが起きる可能性が高くなってしまいます。

異常のあるタイヤの修復ができない、となれば交換が必要です。そこで気になるのは、1本だけ交換してもよいのか?ということ。4本全て交換した方がいいのか、1本だけでいいのかは、残った3本のタイヤ状況により異なります。
まもなく交換時期を迎えるような溝や劣化の具合なら4本とも交換した方がよいでしょう。そのまま使用していても残ったタイヤも同じような不具合が発生する可能性が高いからです。
溝が半分以上残っている場合では左右の2本の交換をおすすめする場合が多いです。駆動方式などによりタイヤの減り具合が前輪と後輪で異なる場合、新品タイヤ2本を減りの激しい軸に、そして古い2本を減りの少ない軸にローテーションすることでタイヤを長持ちさせることができます。

タイヤの状況や、お車の仕様によっていろいろなパターンが考えられますので、交換の際にお店でご相談いただくと安心ですよ。

 

タイヤを長く使うために点検をしよう

タイヤを長く使うためには定期的な点検が第一です。
タイヤの減り方、傷み方はタイヤの保管状況や走行状況によって大きく変わります。同じ距離を走っても、直線を走るよりもカーブを走る方が減りが早かったり、車庫内で保管された車の方が雨や紫外線による劣化が少ないなど、要因は様々です。

なかでも、タイヤにはそれぞれに適切な空気圧が設定されており、運転席のドア付近などにそれを記載したシールなどが貼付けてあります。
空気圧が多かったり少なかったりすると、通常よりも早くタイヤの溝が減ってしまったり、燃費や操作性を損なうことになります。
タイヤの空気圧は1ヶ月に5%ほどが自然に抜けてしまうとされています。ある調査によると、約40%が空気圧が適正でないまま走行しているとの結果も出ています。

空気圧の点検は、エアゲージという機械を購入すれば自分でもできますし、ガソリンスタンドなどで声をかけると無料でしてくれる場合もあります。1ヶ月に1回を目安にこまめな点検を行うことで、タイヤを安全に長く使用することができます。

 

適切な時期にタイヤ交換をして安全なカーライフを

タイヤ交換の目安は、溝の深さ、年数、距離で確認することができます。トラブルが起きてからではなく、適切な時期に交換をすることで安心して走行ができます。車検などと違い、この日までに交換してください、といった決まりがないため、自分で交換の目安を知っておきたいものですね。
また、空気圧の点検をこまめに行うことで、偏ったタイヤの減りやパンクを防ぎ、ひび割れなどの異常を早期発見することもできます。機材などはなくても、1ヶ月に1度タイヤを眺めてみてください。いつもよりタイヤがつぶれている気がする、小さなヒビがある、など、簡単な異常なら自分で見つけることも可能です。

走行中にタイヤにトラブルが起きてしまえば、重大な事故につながることも少なくありません。自動車において重要な部品だからこそ、こまめな点検が大切です。

 


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