夏に多い車のトラブル5選!お出かけ前に愛車の点検がオススメです | ケイテック株式会社

BLOG

夏に多い車のトラブル5選!お出かけ前に愛車の点検がオススメです

2020年06月15日更新

お車の夏の準備、できていますか?

夏になると増える車のトラブルは意外と多いもの。そのほとんどが事前に点検をすることで回避できるトラブルです。中には自分で簡単にチェックすることができるものもありますよ。
今回は起こりやすいトラブルと、その対処法をまとめました。
安全のためにも、快適に過ごすためにも、お出かけ前に一度点検をしてみませんか?

 

エアコンのトラブル

夏のトラブルNo.1はやはりエアコントラブルです。点けた時に臭う、効きが悪い、異音がするなど、ドライブの快適さを奪うものが多いです。

・エアコンをつけると臭う→フィルターにほこりが詰まったり、カビが発生するとその臭いがエアコンの風に乗って車内に広がります。フィルターを清掃することで改善します。

・効きが悪い→フィルターがほこりで詰まっている、エアコンガスが無くなっているなど。フィルターを清掃し、ガスを充填することで改善します。さらに、添加剤を使用することで、エアコンの効きを良くすることもできます。当社で使用している添加剤では、使用前と比べて吹き出し口の温度が-5℃も変わることも。

・異音がする→ブーン、カラカラ、ギギギ、キュルキュルなど…音の種類も様々。原因となるエアコンの部分によって異なります。ファンやコンプレッサーが故障している場合は交換が必要となることが多いです。異音がする場合は放置せずに点検をしましょう。

 

バッテリーのトラブル

バッテリーのトラブルは冬に多いイメージですが、実は夏も多いんです。
冬と夏ではトラブルの原因が違います。冬は寒さに弱くバッテリーがあがってしまうことが多いです。
では夏はどうかというと、エアコンによる電気使用量が増えるため、弱ったバッテリーに大きな負荷がかかることでバッテリーが上がってしまうのです。

バッテリー交換の目安は2~5年ほどといわれます。使い方や走行距離にもよりますが、最近のバッテリーにはインジケーターが付いていて、簡単にバッテリーの状況を確認できるようになっています。異常が出ていたら必ず点検をしましょう。

また、バッテリー液が不足しないように点検をするとともに、減りが早い、液漏れしている、などの交換のサインを見逃さないようにしましょう。
一度バッテリーが上がってしまったものは、そのまま使えないこともないですが、大きなダメージを受けた状態です。できれば交換した方が安心です。

オーバーヒート・冷却水のトラブル

車から発生する熱だけでなく、外気温が高いことで冷却が追い付かなくなるなどのオーバーヒートが起きやすくなります。冷却水は不足しないように補充を行いましょう。

異常があると運転中でも水温系や警告灯で発見が可能です。気づかずに走行を続けると、エンジンに大きなダメージを与えてしまい、最悪の場合は走行不能となってしまいます。

エンジンの故障により冷却が追い付かなくなってしまうこともありますので、異常に気が付いたらすぐにショップで点検してもらいましょう。

タイヤのパンクやバースト

ドライブの前に確認したいのがタイヤの溝やパンクです。遠出などで高速道路を走る際は特に注意して確認しましょう。

タイヤの溝が減っていると、スリップを起こしやすくなったり、ハンドル操作やブレーキが利きにくくなったりと非常に危険です。溝がなくなる前に交換しましょう。

タイヤに異物が刺さっていると、一気に空気が抜けるわけではなくなかなか気づかないこともあります。一定の間隔でカチカチ鳴るような時は異物の場合が多いので、一度停車して確認してみましょう。タイヤの内部まで到達してしまうとバースト(破裂)に至ることもある危険な状態です。

また、高速道路を利用する際は、スタンディングウェーブというタイヤがウネウネと変形してしまう現象が起こるため、空気圧を高めにしたほうが良いタイヤもあります。こちらはタイヤの種類にもよるので、心配な場合はお近くのショップで相談してみてください。

室内温度によるトラブル

車自体の故障ではありませんが、夏に発生するのが室内の高温によるトラブルです。

停車中の車内は50℃を超えることも…。降りるときに、熱に弱いものを車内に残していませんか?
プラスチック製品やスプレー缶などを車内に放置すると変形や破裂の危険性がありますよ。

また、運転中はエアコンもあるし大丈夫、と思ったあなた。ダッシュボードに物を置いたりしていませんか?
運転中であっても、ダッシュボードの上に物を置いておくととても高温になってしまうことがあります。スマホをナビ代わりにしていたり、ライターを置いておくと熱によって故障してしまうことも。

車内に置く物はダッシュボードに置かないようにし、停車の際に危険なものはないか社内を確認してみてください。

機械に暑さは大敵!トラブルが起きる前に点検しましょう

車は機械で出来ています。車にとっても夏の暑さは大敵なんです。日頃から適切な点検やメンテナンスを行うことで、トラブルの多くは事前に防ぐことが可能です。
特にタイヤやバッテリー液、冷却水などは自分でも減っていないかなどチェックすることも可能です。自分でできなくとも、お近くのカーショップで相談してみてください。

車は大きなパワーがある故に、少しの不具合でも大きな事故につながりかねません。ちょっとの手間をかけてメンテナンスすることで、安全に、かつ長く愛車に乗ることができるようになりますよ。

お問い合わせは
この頁のトップへ