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スタッフ紹介

ガステックブランドを製造するメーカーLPGハイブリッドのケイテック株式会社 代表取締役小松豊の写真

代表取締役 小松 豊

LPGハイブリッド車を作ることになったきっかけは?

当社は、2002年より個人事業で自動車整備工具販売をしていました。

輸入品の販売ということで当時取引のあった業者より韓国製のLPGキットを売ってみないか?といわれたのがきっかけです。

しかし、購入して取り付けをしてみると国内で認可が取れない・継続車検が出来ないなど問題がありました。

これを克服して多くの人に普及させるためにはどうすればいいか?と考えたのがきっかけです。

キットということは誰でも取り付けできるのですか?

最初の機械は、もともと日本車に合っていないためセッティングが取れなく、ましてハイブリッド車や軽自動車には取り付けが出来ませんでした。

まずは、システム全体の改良から始め、後にガスコンピューターソフトの開発をしてオリジナルのキットにしました。

ガソリンをなるべく使わないようにするためにアイドリングストップからのスタートでもLPガスでスタートさせ、低温時からのLPガスの切り替えをスムーズにして走れるようなデーターをあらかじめインストールすることにより、現場のセッティングを容易にして当社以外の整備工場でも取り付け出来る様に改良しました。

しかし、取り付けに際し、専門知識は必要ですので当社で取付講習及び技術指導を受けたガステック販売店のみでの販売とさせて頂いております。

日本でのLPGハイブリッド車の現状は?

国内の現状はLPガス車(専燃車)とバイフューエル車(LPガスとガソリン切替)合わせて約24万台が登録されています。

ヨーロッパではLPG先進国が多く、殆どの国で自動車の5%を占めているほどで、世界では1,500万台以上が走っている実績があるのです。

今後の目標は?

改造キットの供給会社、つまりメーカーとして部品を供給しながら、施工代理店を募り、より一層のLPG HYBRIDの普及に努めていきたいと思います。

実は他にも取り組んでいることがありまして、CNG(天然ガス)の対応にも成功しました。

しかしLPGと違いCNGは日本では残念ながら入れるところがあまりありません。

ところが今、アジア各国では、LPG車よりCNG車の方が多いんです。圧倒的に安いうえに、排ガスもさらにキレイです。ガソリンが100円相当なのに比べて、CNGは5円相当で流通しています。自国でガスが出るミャンマーで精製設備の投資が進めば、これからきっとCNG車が主流になると思います。

なので輸出を見込んでミャンマー現地に合弁会社を設立しました。そこで専用に開発したCNG改造キットを輸出する計画をもっています。

さらに、今までは、改造キットを代理店がある韓国、イタリア、オーストラリアから輸入して、日本車に合うように手間暇をかけていました。輸入した既製品を車種に合うよう、加工調整をすべて自社で行ない、取り付け時の曲げ・伸ばし・切断・溶接等もすべて手作業で行なっているんです。

受注して通常3週間程度で完成しますが、特殊車両になると3ヶ月かかる時もある。 現体制では、月にそう何台も生産できません。そこで当社オリジナルの日本車専用キットを作りました。

今後は、改造キットの供給会社、つまりメーカーとして部品を供給しながら、施工代理店を募り、より一層のLPG HYBRIDの普及に努めていきたいと思います。

最後に

LPGハイブリッド車は、東日本大震災の際、ガソリンスタンドが閉まって車が動けなくなったときにもLPガスの供給だけは止まらず普通に走行出来ました。

こんな災害にも強く、身近な燃料を使った手軽なエコカー、しかも環境にもやさしいというところをもっとアピールして、一般の人から企業の人まで幅広く使えるエコカーを作り続けていきたいと思っています。

 弊社スタッフ紹介

弊社スタッフ紹介

取締役営業部長
:結城 一俊
整備部長
:佐藤 武志
工場長
:佐藤 敏晃
整備スタッフ
:小松﨑 智義・工藤 睦久・石川 博之
総務部長
:小松 佳
事務スタッフ
:菅原 朋子・石垣 美佳
西日本事業所
スタッフ
:山中 武

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